●シューマン ピアノ協奏曲
 ペーター・マーク指揮/ベネデット・ルーポ(ピアノ)
 スイス・イタリア放送管弦楽団
 録音1998年10月
 ARTS 47543-2(輸入盤)
 


 シューマンのピアノ協奏曲は有名な曲です。たしかに良い曲です。しかし・・・・”すばらしい”と感じたことはあり
ませんでした。シューマンさんゴメンナサイ。
 CDでも有名何処の演奏が3枚ありますがシューマンのピアノ協奏曲よりカップリングの演奏が気に入ってい
ました。
 このCDは最近熱を入れているマーク様のCDだから!というミーハー的理由で大して期待しないで購入しま
した。

 さて、聴いてみたら・・・・うぉぉぉぉ”すばらしい”ではありませんか!
 では何故、今までは”すばらしい”と感じなかったのか?昔、買った3枚のCDと聴き比べたら、ハタと膝を叩
きました。

 そう表情付けの濃いロマンチックな演奏なんですね。エロチックじゃないよ。これに比べたら、今まで買った
CDの演奏は無表情で素っ気ない演奏に感じます。
 さて、さて、話は戻しましてマーク/ルーポ盤ですが表情付けの濃い演奏ですが・・・・イケイケどんどんの熱
演ではありません。因みにエログロ演奏でもありません。
 ロマンチックな演奏なんですがしつこさはなく,まさに”コクがあるのにキレがある”演奏に仕上がっています。
 ロマンチスト???飯守 邦也はロマンチックな演奏が好みのようです。

 01/01/10


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