●ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番 
 エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮
 レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 
 録音:1973年5月26日(ライブ)
 Altus ALT−002 

 このCDを聴いて感じたのは「ムラヴィンスキーの演奏はこんなモンじゃないぞ!」でした。

 残念ながら私はムラヴィンスキーのナマ演奏に接したことはない。何故こんなエラソーな感想を抱いたかと
いうと・・・・・

 ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番はRussian DISC盤('66年?)を所有している。聴いていると著しく聴き劣
りするのです。

 そんな思いがしたのでRussian DISC盤を聴いてみたのですが,次元が違うとでもいいましょうか?ハイ・テン
ポに凝縮された統率力、切れ味鋭く強靱なエネルギーを感じます。Russian DISC盤を聴くとAltus盤は気の抜け
た演奏にきこえてしまいます。

00/08/05


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