Quiz Rhapsody in Kunya
クイズ!以下の話はホントか・・・?ウソか・・・?
第1話
朝5時起床・・・・散歩にでる。
ある家のベランダに洗濯物が干してあった。「小雨なのに・・・・」しかし、そこに(@_@)/な,な,なんとパステ
ル・イエローのパンティーが干してあった!?
パンティーなんて職場で見慣れているのに・・・・???しかし、しかしで、ある。屋外に干してあるパンティーは
〜なまなましさ〜を感じる・・・・
イッ,いか〜〜んッ!?あまり想像をふくらませると犯罪行為にRanしてしまう!明日から散歩のコースを変
えようか?真剣に悩む私だった・・・・
この話はホントです。女性の下着を堂々と(道ばたから見える位置に)干すなんてビックリです。マニア の方ならご存じでしょが都会(大は付かない)では珍しい現象です。 因みに現在は早朝散歩は頓挫してやっていません。その代わり早朝はインターネット接続時間になっ ていますテレホーダイの時間帯なので・・・・ |
第2話
地下鉄を乗り継いで神田神保町に現れる。神保町といえば古本である。しかし、今回は時間がありまりな
いので中古CDショップを徘徊する。
マーク様のモーツァルトとクナ様のブルックナーをゲットする。特のクナ様はカタログ落ちする訳ないと勝手
に思い込み、いざ入手と思ったら店頭から消えていたCD,まさに、りんご酢でパッピーだ!
ところで、CDを物色していると突然の雷雨!!
「ふふふふ、こんなときの為に折り畳み傘があるのサッ!」とカバンから傘を取り出しだ。小走りしている人々
を横目に傘をさすと・・・・
柄がとれた!!!
この話はホントです。コントのようなナイスなタイミングでした。 |
第3話
久しぶりにCDショップに立ち寄った。
KさんのCDを発見した。収録曲目はHさんのNo,94&BさんのNo,6。
注目はBさんのNo,6だった。
KさんのCDは幾つか見たことあるがBさんのNo,6を見るのは、はじめてだった・・・・パッケージには
Novembre 7,1983 Monaralと印刷されている。こりゃ〜隠し録りだな!
私の心の中で天使と悪魔がささやく・・・・
天使:こんな怪しげなCDを買うのはおよしなさい!後悔するわよッ!
悪魔:欲しんだろ〜ッ、今、買わないと、すぐになくなるぞ〜ッ!
天使:きっと録音状態は聴くに耐えないひどいモノよッ!
悪魔:そんなモン聴かなきゃわからんぞ〜ッ!
あまりに悩み膝まづいて考えていると店員さんが「どうしましたか?」と声をかけてきた。
私:「あっ、このK君のCDを買うか?どうか迷ってしまって・・・・このK君のCD隠し録りでしょうか???」
店員さんは人の良さそうな笑顔で、そして困った表情で
店員:「まぁ、そんな、ところでしょ・・・・大きな声ではいえませんが・・・・」
本当に小さな声だった。
結局、悪魔のささやきに負け買うことにした。試聴の結果はひどい録音だったことが判明した。
ところで・・・・このCDを持って「不良品だッ!音が変だッ!!盤面が青く変色しているッ!!!」
とクレームをつけたら、どーなるのだろう???
そして、店員さんの人の良さそうな笑顔と困った表情を思い浮かべ〜〜変なマネはやめよう!と思った。
この話はウソです。CDはほとんど迷わずに買いました。店員さんとの会話は私の創作です。 |
第4話
某イタリアン・レストラン「K」店で昼飯を食べていた。因みに私はここのランチが好きで財布が暖か〜い日
に、たま〜に訪れる。
隣のかなりご年輩のご婦人2名がホワイト・スープのスパゲッティを注文した・・・・やがて、注文の品が運
ばれてきた。二口,三口食べると・・・・
おババA:「味が薄いわねー」
おババB:「あらホントー」
〜テーブルのシュガー・ポットを手にして
おババA:「あら、これお塩じゃない?」
おババB:「えっ、お砂糖じゃない?」
〜おいおい、砂糖に決まってるだろー。と思いつつ面白そうだと横目で黙って見ている私(^_^;
おババA:「お塩よー、あなたにもかけて上げる」
〜といって塩をドバドバとスパゲッティにふりかけた!あのさー、迷ってるなら。手にとって味を確かめろよ!
それにさぁー、仮に,仮にですよー!お塩だったとしてもかけすぎだよー!因みに、目測であるが小さじ1杯強
ほど入れた。
おババA:「あら、お砂糖だったわ!」
おババB:「ホントお砂糖ね。キャハハー」
〜おいおい、マズイだろ?あーあー。結局、ご年輩のご婦人方はこの砂糖たっぷりのスープ・スパゲティを
ブツブツいいながら平らげ、スープも飲み干したのであった・・・・
自己責任をまっとうしたおババ・パワーに脱帽である。
この話はホントです。それにしても全部食べるなんてスゴイ!? |
第5話
私はあまり夢を見ない。こんな話をすると「見ていても覚えていないのだョ!」とツッコミを入れる人がいる。
たとえそれが事実としても現実として見ていないのと同じではないか!
そんな私であるが不思議な夢を見た!職場で密かに想いを寄せているマダムXと空中ブランコを演じるの
である。見事成功!観衆から拍手喝采!!!
と思ったら!?すぐに練習???何故かコーチと屋根裏部屋へ行くのである。するとコーチは狂ったように
屋根裏部屋の床をひっぺ返す・・・・すると空中ブランコの練習場が現れるのである。そしてマダムXは着替え
ると言って私にセクシーな視線を送ってカーテンの向こうに消えて行く。
夢はこれで終わった。それにしても支離滅裂のストーリーである。
この話はホントです。マダム・キラー??の不思議な夢です。 |