Rhapsody in Kunya


 2005年11月24日(木)

 スメタナ、ホルスト、オルフの共通点は?

 一曲だけが極めて有名、スメタナは交響詩「わが祖国」、ホルストは組曲「惑星」、オルフは「カルミナ・ブラーナ」。先日「カルミナ・ブラーナ」の続編?3部作にあたる「カトゥーリ・カルミナ」「アフロディテの勝利」を聴く機会がった。

 とちらもバイタリティーに富んだ曲であった。打楽器の強烈な響き、セリフ風の独唱、オケと合唱の融合、愉快な音楽であった。

 ただし、演奏によう影響か?演奏時間の問題か?「カルミナ・ブラーナ」の2番煎じ、3番煎じ、といった印象派は否めなかった。私は勝手に演奏時間の問題と捉えているが・・・・・


 2005年11月17日(木)

 久しぶりにマーラーの「さすらう若人の歌」を聴いた。聴きたい気分になったのだ。

 マーラーは伝わるところによると激しい気性の持ち主だったようで、この曲のもそれが現れているように感じた、その後に姉妹作である交響曲第1番を聴いた。聴き比べるとグスタフ君も丸くなったなと思ってしまう。

 まぁ、交響曲の方は失恋の痛みを歌った曲でないのでおかしな話ですが・・・・・


 2005年11月13日(日)

 久しぶりの登場である。

 職場実習で長時間液晶ディスプレイを見つめていると「目が爆発するのでは?」と心配になるほど疲れるのである。そのため自宅でパソコンを扱う気力が失せていたのである。

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