Rhapsody in Kunya


2007年10月31日(水)

願いごとゲーム

MIXIつながりの友人の日記で出会ったゲームです。

おもしろかったのでここに転記します


以下コピペ


飛ばし読み厳禁

ではスタート








絶対に一行づつ読みすすめてください
貴方の願いが叶います


ある人はこれをやった10分後に願いが叶ったそうです


まず紙とペンを用意してください
たった3分ですからやる価値有りです






まず紙に1〜11までの数字を縦に書いてください




1・2に3〜7までの好きな数字を書いてください





3と7に知ってる人の名前を書いてください
ただしかならず気になる異性です(男性なら女性・女性なら男性・ゲイなら同性)



必ず一行づつ読みすすめてくださいね!




4・5・6に知ってる人の名前を書いてください
ここは異性でなくても、友人・知人・家族・親戚だれでもいいです



まだ先を読んではいけませんよー!!




8・9・10・11に好きな歌のタイトルを書いてください





最後におねがいごとをしてください




では解説です



2の人にこのゲームを伝えてください





3に書いた人は貴方の愛する人です







7は好きでも叶わぬ恋の人です






4は貴方が大切に思っている人です





5は貴方のことをよく理解してくれる人です





6は貴方に幸運をもらたす人です





8は3の人を表わした歌です




9は7の人を表わした歌です





10は貴方の心を表わした歌です





11は貴方の人生を表わした歌です


2007年10月17日(水)

今年生誕150年のメモリアルイヤーをむかえたエルガーのファースト・シンフォニー

これまでは聴いていたのはコリン・デイヴィス/ロンドン響のLSO Live盤(Rec:2001年)で大英帝国の黄昏(英国人方々ゴメンナサイ)を想わせる回顧的な曲そんなイメージをもっていた。

ところがコリン・デイヴィス/ドレスデン・シュターツカペレのProfil盤(Rec:1998年)は、これが同じ指揮者なの?思わざるおえない衝撃があった。

これは大英帝国の黄昏でなく世界制覇の怒涛の進撃である。録音された年がさほど違わないのに、この雰囲気の違いには驚かされた。ドイツのオーケストラに英国音楽の真髄を叩き込むといった意気込みあったのか?このときデイヴィスがハイテンションだったの?レッドブルを飲んでいたのか?謎であるが、両盤の聴き比べは実に楽しい。

●エルガー:交響曲 第1番 変イ長調 作品55
コリン・デイヴィス/指揮
1:ロンドン交響楽団 LSO Live盤 LSO 0017(Rec:2001年)
2:ドレスデン・シュターツカペレ Profil盤 PH 05040(Rec:1998年)


ホームに戻る  昔の Rhapsody in Kuny